相原克哉選手が初の栄冠に輝く―中国四国学生室内テニス選手権大会―

平成30年度中国四国学生室内テニス選手権大会が1月5日(土曜日)から1月8日(火曜日)の間、広島市・広島広域公園テニスコートにて開催された。同大会は平成30年度の中国四国地区の上位選手のみが出場できるもので、ハイレベルな戦いが繰り広げられた。

相原選手

男子シングルスでは、相原克哉選手(経営2年)が、実力伯仲の大会を制し、中国四国地区大会で初の栄冠に輝いた。他にも、男子シングルスで武田大輝選手(経済1年)が、男子ダブルスで杉田大輔選手(経済2年)・濱永虎之介選手(経済1年)組がベスト4に進出するなど、本学1～2年次生の躍進が目立った。

本学選手の成績
　【男子シングルス】
　　　優勝：相原克哉(経営2年)
　　　ベスト4：武田大輝(経済1年)
　【男子ダブルス】
　　　ベスト4：杉田大輔(経済2年)・濱永虎之介(経済1年)