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2019年10月14日
トピックス学生受験生・保護者の方

テニス部(男子)が4年連続のベスト8 ―全日本大学対抗テニス王座決定試合―

学生テニスの日本一を決める「令和元年度 全日本大学対抗テニス王座決定試合」が2019年10月9日(水曜日)から10月13日(日曜日)までの間、愛媛県総合運動公園テニスコートにて開催され、本学テニス部(男子)は4年連続ベスト8進出という好成績を残した。

この大会は全国各地区代表の男女各10大学が参加するもので、非常に厳しい予選を勝ち抜いたもののみが出場できる大学テニスの最高峰の団体戦である。本学は中国四国地区大会を18年連続優勝という快記録で突破しての出場となった。
 開会式では、本学の鈴木晟士主将(経済学部4年)が選手宣誓の大役を任され、全選手を代表し、令和初という節目の年の大会を、選手や応援していただける方の記憶にも残る大会にすることを誓った。

本学は1回戦で札幌大学(北海道地区代表)と対戦し、ダブルスを接戦ながら3対0とリードすると、シングルスでも6試合とも競り勝ち、合計9対0で勝利を収め、4年連続でベスト8進出を果たした。2回戦では、第2シードの慶応義塾大学(関東地区第二代表)と対戦し、粘り強く戦ったが、0対9で敗れベスト4進出はならなかった。

【試合結果】

  • 1回戦
    松山大学(中国四国地区) 9-0 札幌大学(北海道地区)
  • 2回戦

    松山大学(中国四国地区) 0-9 慶應義塾大学(関東地区第2)

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089-926-7149

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