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2020年05月15日

学びと共に、学びの先へ。

ダイナミックに書かれた校訓「三実」。松山大学に入学した新入生たちへ贈る、大学生活の拠り所となる言葉である。書いたのは、西村さんをはじめとする書道部 南風会のメンバー。創部から30余年、伝統を受け継ぐその文字には「ようこそ、松大へ。夢を持って、楽しい大学生活を送れますように」とのメッセージが込められている。

「真実」「実用」「忠実」の言葉を胸に
意義のある大学生活を過ごしてほしい

 私が書道を始めたのは、小学生の頃。練習を続けるなか、あらゆる書体や文字を書くことに楽しさを感じる一方、文字の特徴やクセを読み取り、きれいに臨書することはとても難しく、今も試行錯誤を重ねています。
 松大に進学して書道部 南風会に所属し、高校ではできなかった書道パフォーマンスに取り組んだり、好きな文字を自由に書いたりして、先輩や後輩たちとともに様々な挑戦を楽しんでいます。みんな〝書道スイッチ〞が入ると周囲が見えなくなるほど集中してしまうのですが、その高い集中力が普段の勉強などにも活かせていると思います。おかげで昨年度は「第36回産経国際書展」や「第68回秋季県展」などで、多数の入選者を出すことができました。 そして今年、私は書道部の部長に就任しました。個人のスキル向上を図りつつ、この書道部の活動や活躍をもっと学内外に広めていけるよう努力したいです。昨年の熟田津祭(大学祭)で華道部と一緒に作品を展示したように、今後も様々な団体とのコラボレーションに挑戦していきたいですね。さらに創部32年の歴史に恥じないよう、先輩方が築いてきたものを私たちで途切れさせず、後輩たちに繋げていきたいとの思いを原動力に、これからも頑張ります。
 今回の作品には、新入生へ「夢を持って、楽しい大学生活を送れますように」とのメッセージを込めています。私たちの思いを伝えるにはどんな言葉を選べばいいか、どんな風に表現すればいいかを先輩・後輩の垣根を越え、メンバー全員で話し合って決めました。大学生活は高校までと違って授業のクラスだけでなく、課外活動やアルバイト、ボランティア活動など色んなシーンがあり、それぞれで円滑なコミュニケーションが必要となります。そこで大切なのは、相手の立場を尊重しながらも意見をきちんと伝え合うこと。新入生の皆さんにはそのスキルをしっかり磨いてほしいと思います。そして校訓「三実」を拠り所として、有意義な大学生活を過ごしてください。


経済学部経済学科2年次生 西村 萌さん(写真中央)
※年次等は取材当時のものです。

 

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