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社会連携・生涯学習

2015 日本酒普及プロジェクト

連携先 高松国税局
日本酒へのなじみを作り、健全な飲酒・日本酒文化を発展させるためにセミナーや酒蔵見学などを実施。
最終的には酒蔵紹介パンフレットを作成します。

日本酒普及プロジェクト 松大生お手製『酒蔵紹介パンフレット』完成!!

平成27年度の日本酒普及プロジェクトにおいて、酒蔵紹介パンフレットが完成しました。

平成27年10月にお伺いした栄光酒造株式会社、酒六酒造株式会社、桜うづまき酒造株式会社についての紹介パンフレットです。それぞれの酒蔵の特徴が学生の目線で、そして学生のことばで紹介されていますので是非ご覧ください。

2015年10月31日(土曜日) 桜うづまき酒造株式会社見学

最終回となる今回は松山市八反地にある桜うづまき酒造を訪問した。田園風景にどっしりと佇むように桜うづまき酒造があった。
 お酒造りの行程をご説明していただきながら、とても丁寧に敷地内をご案内していただいた。出荷前の保管場所は体育館ほどの大きさがあり、軽トラックが中を行き来していた。敷地の広さは歴史があるからこそであるとも感じた。また、桜うづまき酒造では日本酒の他に焼酎も造っており、せっかくの機会だからと焼酎の製造行程についても見学させていただいた。

<学生の感想>

  • 桜うづまき酒造様の印象を色で表すなら、緑色という印象を受けました。田んぼに囲まれ清酒のビンも緑が多いように感じたためです。
  • 意外に若者の人でもお酒造りに関わりたいと思う人が多くいるという話が印象に残りました。若者のお酒離れという話をよく聞きますが、若者の中でもお酒に関わりたいと思う人もまだたくさんいるんだなと思いました。
  • 今回で3ヶ所全ての酒蔵を見学させていただき、酒蔵ごとの違いや作り手の思いを身をもって知ることが出来ました。日本酒初心者の私だからこそ出来る、日本酒普及のパンフレットを作成し、一人でも多くの人に日本酒の良さを伝えていきたいです。

    今後、当プロジェクトでは各酒蔵紹介パンフレットを作成していく。

2015年10月24日(土曜日)酒六酒造株式会社見学

内子町役場にバスを停め、町並みを横目に目的地である酒六酒造株式会社へ徒歩にて到着した。すぐに代表取締役の武知直之氏より社長になられた経緯や施設内の建物の説明をうけた後、靴を脱いで室内へと入った。お酒造りの行程説明を受けながら製造棟を見学させていただいた。
麹室では入口付近までの入室となり、清潔第一の酒造りを目の当たりにして一同気の引き締まる思いであった。
 貯蔵・出荷棟にて行った質疑応答も武知氏の熱心なお話しに心打たれたようで、事前に準備していた質問以外のものも次々となされ、最後は時間を惜しむように終了となった。
 蔵元見学後は、昼食を兼ね各自で内子町町並み見学を行った。歴史を感じる「内子座」玄関に酒六酒造株式会社の名前が入った幟旗があるのを見た際には、「地域とともにある蔵元でありたい」と話されていたことが思い出された。

<学生の感想>

  • 酒六酒造様の蔵元を色で表すとしたら、落ち着きのある黒色。建物の雰囲気、そして、長い歴史があり内子の素敵な街並みに溶け込んでいたから。
  • 一番印象に残ったことは、建物に煙突があり、風情のある感じだったことです。
  • 私はこれまで日本酒を飲んだとしても多くの種類の物を飲み比べるということをしたことがなかったので、いろんな日本酒を試飲できたことは、味や香りの違いがよく分かってよかったと感じました。
  • 私たちに今後の酒への考えやアイデアを質問されたことは、特に印象に残りました。

    次回は2015年10月31日(土曜日)桜うづまき酒造株式会社の見学です。

2015年10月17日(土曜日) 栄光酒造株式会社見学

初回の訪問、また大学から距離も近いということもあり、緊張感がほぐれないまま、バスはすぐに松山市溝辺の栄光酒造株式会社に到着した。
 手指の消毒後、使い捨ての不織布キャップを頭にかぶり、雑菌を持ち込まない用意を整える。栄光酒造杜氏である大山氏より、いろいろな機械や装置を実際にご案内いただきながら、説明をしていただき、具体的なお酒造りの流れについてお話を伺うことができた。麹室の見学もさせていただいた。
 見学後は、少し緊張もほぐれてきたのか多くの質問が杜氏へなされ、同時に質問の手があがるなど活発な質疑応答の時間が持てた。

<学生の感想>

  • 栄光酒造様の蔵元を色で印象付けるとすると、オレンジ色。栄光酒造様は果物を使用したお酒を多く製造しており、伝統を重んじつつも、新しい取り組みを行っていると感じました。若者や女性などの新規の顧客に向けた「新しい日本酒」を提供していることから明るくて優しい、暖色の印象を持ちました。
  • 一番印象に残ったことは、お酒を作るタンクが物凄く大きかったことです。お酒を作るのも一苦労であるのに、洗うときも物凄い労力がかかるんだろうなと思いました。
  • お酒、パンフレット、整頓されたスリッパ、帽子などそつなく用意してくださっており、蔵元の方は、自分たちの訪問のために以前から、そして当日も時間と気持ちを費やして下さっていたのだと、改めて気づかされました。

訪問先の栄光酒造さま数人の方にバスを見送っていただき、そのお姿に感銘を受けたという学生もおり、酒蔵見学のみだけでなく、社会人基礎力育成という大きな主旨でも意義のある訪問となった。

次回は2015年10月24日(土曜日)酒六酒造株式会社の見学です。

2015年9月25日(金曜日) 初回講義

8号館842教室で日本酒普及プロジェクトの初回講義が行われた。
講義には、愛媛県内子町にある株式会社横田酒店代表取締役 横田光敏様に講師としてお越しいただいた。

横田様は松山市一番町にある愛媛の蔵元のアンテナショップとして人気の「蔵元屋」の代表取締役も務められている。店内には一杯100円からのワンコインバーでおつまみもあり、「スタンディング・バー」スタイルをとっている。若者から、サラリーマン、お年寄りまで、男女を問わず立ち寄ることができることをコンセプトとして展開されている。

1時間程横田様ご自身のお酒への思い、愛媛の日本酒についての現況と特徴、製品(商品)の特性についてとても分かりやすく語っていただいた。その後質疑応答などを行い、日本酒に対する理解を深めることができた。

1.プロジェクトの概要

このプロジェクトは、若者が日本酒の持つ魅力や酒造りの文化に親しみを感じ、愛媛県における蔵元、そして日本酒に近づけるよう、実際に蔵元を訪問し、最終的には、各酒蔵紹介パンフレットを作成する。
また、インタビュー等のまとめを通じて、文章表現力やプレゼンテーション力を養い、様々な現象を通じて、経済学の基本的考え方や社会の見方を学んでいく。

2.今後の蔵元訪問(予定)

  1. 日程:2015年10月17日(土曜日)
    場所:栄光酒造株式会社(〒791-0101 松山市溝辺町甲443)
  2. 日程:2015年10月24日(土曜日)
    場所:酒六酒造株式会社(〒791-3301 喜多郡内子町内子3279-1)
  3. 日程:2015年10月31日(土曜日)
    場所:桜うづまき酒造株式会社(〒799-2424 松山市八反地甲71)  

このページに関するお問合せは下記までお寄せください。
社会連携事務室
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089-926-8246
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