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2017年10月31日
トピックス学生卒業生の方人文英語

奥村ゼミ卒業研究公演「THE NEIGHBORS」を開催

平成29年10月28日(土曜日)、松山大学カルフール・ホールにて、奥村義博ゼミ(人文学部英語英米文学科)の卒業研究公演が開催され、約150人の方が来場し、公演を楽しんだ。本来は日曜日を含め2日間の開場を予定していたが、台風23号接近に伴う悪天候により正式には1日間のみの開催となった。

この公演は、4年次生を中心としたゼミ生が、日本語版を上演したあと英語版を演じるというスタイルで、キャスト・演出・舞台監督・装置・衣装などすべて学生の手で制作し発表するもので、今回で15回目となる。今年は、英米のオリジナル舞台劇を学生が自分たちで翻訳し、台本創作を行った。

作品はZona Gale作の「THE NEIGHBORS」。物語は未亡人エルズワースの家に小さな男の子がやってくることになったところから始まる。エルズワースにサプライズをしようと、ヒロインアイネズの母、エイベルが中心となりご近所さんと奔走する物語である。その中で描かれる個性的な登場人物たちの心境の変化や、アイネズとピーターの純粋な恋愛模様など「ご近所」を通しての人間味あふれるやりとりが面白い。作中では学生オリジナルキャラクターも登場しており、今回の公演でしか見ることのできない、学生らしさが活きる「THE NEIGHBORS」になっていた。

例年のように、学生の多くは、劇団P.Sみそ汁定食の公演にもインターンシップとして参加する貴重な機会にも恵まれた。また、劇団P.Sみそ汁定食を主宰する桝形浩人氏のプロ目線の熱心なアドバイスを受け、演技だけでなく、舞台セットの魅せ方や小物の使い方の大切を学ぶことが出来た。学生たちは、この経験から多くの気づきや刺激を受け、本公演にその成果を存分に活かし、見事に演じきった。奥村教授は「ゼミ生のことを誇りに思う」と語ってくれた。

各々が真剣に取り組み、考え、仲間とともに舞台を完成させた経験は、学生時代の一生の宝物となるのに違いない。

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