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2018年01月19日
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「災害医療と薬剤師―薬剤師の役割を知ろう―」
平成29年12月20日(水曜日)、本学樋又キャンパスにおいて、愛媛多職種連携研究会が主催した学習会「災害医療と薬剤師―薬剤師の役割を知ろう―」を開催した。今回は、災害派遣医療チーム(DMAT : Disaster Medical Assistance Team)の中で薬剤師(薬剤師DMAT)として活躍されている松山赤十字病院薬剤部の木本国晴先生を講師に迎え、災害時における薬剤師の関わりを学んだ。
当日は、薬学部の1年生から大学院生までの薬学生19名と薬学部教員4名が参加した。木本先生から東北や熊本における体験談を聞いた後、西条地区と南宇和地区の2班に分かれて、防災マップを見ながら災害対策本部の模擬体験を行った。
参加した学生たちは「災害時のボランティアとして、薬学生ができることがある」、「PTSD等、心のケアも大切」、「とにかくCSCATTT(※)を意識する」など、通常の授業とは形式の異なる実践的な学習を経験し、新たな将来像が描けたようである。
- 木本国晴先生による講演
- 南宇和地区の模擬災害対策本部
- 西条地区の模擬災害対策本部
※CSCATTTとは、多数傷病者発生事故に医療機関が対応するための戦術的アプローチを示したものの頭文字を並べたもの。
- Command and Control・・・指揮、統制
- Safety・・・安全
- Communication・・・情報伝達
- Assessment・・・評価
- Triage・・・トリアージ
- Treatment・・・治療
- Transport・・・搬送
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