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2018年02月22日
プレスリリース社会連携在学生の方社会人の方

働き方改革のきっかけを考える―第2回ひめボス推進・働き方改革セミナー―

平成30年2月20日(火曜日)、本学樋又キャンパスにて、第2回ひめボス推進・働き方改革セミナーが開催され、学生や一般参加者合わせて約130名がともに働きがいのある職場環境の整備について考えた。
 これは、本法人が平成29年8月4日(金曜日)に愛媛県版イクボス「ひめボス」宣言を行ったことを契機に、愛媛県と協力して本取り組みを社会に広く普及・浸透させていくために行う啓発活動の一つとして開催されたものである。

ひめボスグランプリ受賞例を解説しながら講演する木曽氏

始めに、愛媛県県民環境部から愛媛県の働き方改革の取り組みと愛媛県版イクボス「ひめボス」宣言について、「ひめボス」の紹介、導入するメリットの説明が詳細になされ、講演に入った。
 第一部として、「ひめボスグランプリ受賞例から学ぶ」と題した講演が愛媛県ひめボス講師でもある能力開発システム研究所代表取締役の木曽千草氏より行われた。講演では、ひめボスグランプリ・準ブランプリを受賞した企業の取り組みを受賞者の話を交えながら紹介した。また、組織の成功循環モデルについての説明では、社員間の関係性の質を向上させることで、思考の質や行動の質が向上し、最終的には結果の質が高まるため、まずは結果を求めるのではなく関係性を向上させることが重要であると述べた。
 

研究面から分析されたデータに基づいて説明する柴田准教授

続いて第二部では、本学経営学部の柴田好則准教授から「経営学の視点で考える『働き方改革』の行方」と題した講演が行われた。講演の中では、深層のダイバーシティ(専門知識、経験、視点)が、組織パフォーマンスにプラスの効果をもたらす傾向にあることなど研究面から分析されたデータに基づいて説明がなされ、働き方改革を進めるうえで大事なことは従業員が持つ知識を増やすなど深層のダイバーシティを増やす人づくりを行うことだと提言した。また、まとめでは、会社の従業員はどのような特性を持っているのか、自社が掲げる長期的な方針とは何であるのかをもう一度見つめなおして働き方改革を含めた人事の実践を行うことが会社としての独自性を生むと述べた。
 講演後には、参加者が講師の元へ質問を寄せるなど、働き方改革に対する関心の高さが伺えた。

 

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