平成30年度全四国大学バスケットボール新人大会　男子が２年連続優勝！

平成30年5月12日（土曜日）から5月13日（日曜日）にかけて、平成30年度全四国大学バスケットボール新人大会が本学と愛媛大学にて開催され、男子が優勝、女子が3位という好成績を収めた。

男子は、決勝戦で香川大学と対戦し、110対71という大差で勝利した。本学の毛利祐介選手(法3年)が最優秀選手賞、主将の伊勢元晃司選手(経営3年)が優秀選手賞を受賞した。
　女子は、準決勝で今大会優勝校の高知大学に６６対74で敗れたものの、拮抗したゲームが展開され、次に繋がる試合となった。本学の堀切佳穂選手(経営4年)が優秀選手賞を受賞した。

男子主将の伊勢元選手は「今大会は、松山大学らしいプレーができてとてもよかった。今後、四国インカレと全日本大学選手権四国予選に向けて日々精進していきたい」と今後の抱負を語ってくれた。

多数の大会で優勝等好成績を収めているバスケットボール部の更なる活躍を期待したい。