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2018年05月30日
トピックス社会連携研究者・企業の方

地域の更なる活性化を目指して―愛媛大学・松山大学連携事業成果報告会―

平成30年5月28日(月曜日)15時30分から、愛媛大学・松山大学連携事業成果報告会が、松山大学樋又キャンパスH2A教室にて開催され、両大学の教職員あわせて約90名が参加した。

挨拶を行う溝上学長

この連携事業は、平成22年3月より愛媛大学との間で締結している『愛媛大学と松山大学との教育・研究交流協定』のもと実施されており、それぞれの大学における教育・研究等の特色を尊重し、相互の交流と協力を推進することにより、教育・研究の充実を図り、社会に貢献することを目的としている。平成29年度の実施種目は(1)学生教育の活性化、(2)地域の活性化とし、4件の事業が採択されている。
 今回の報告会では、4件の連携事業(下記)の成果が報告された。それぞれの発表者は持ち時間の20分を最大限活用して熱のこもった発表がなされるなど、両大学間での活発な知的・人的交流が行われた。

発表を行う薬学部玉井准教授

発表後、報告事業のうち優秀な取り組みに贈られる「学長賞」は選考の結果、「がん診療職リーダーを愛媛県下に輩出する目的で行う準成果教育」が選ばれ、溝上学長より賞状と副賞が手渡された。

【報告事業】(発表順。【*】は「学長賞」受賞事業)
1.「小学校へのプログラミング教育を通じた離島地域の教育振興策の研究開発」
2.「がん診療職リーダーを愛媛県下に輩出する目的で行う準成果教育」【*】
3.「愛媛微生物学研究会(NAME)と地域微生物関連企業との連携強化」
4.「東予地域の地域資源を活用した『愛媛学』の構築:社会・産業・環境・スポーツの4分野におけるトランスディシプリナリ─研究の試行─」

 報告会終了後、樋又キャンパス1階のレストラン「ル・ルパ」にて、両大の学長・副学長をはじめ事業に携わる教職員が参加して交流会が開かれ、両大学の取り組みや研究内容の情報交換が行われた。
 当連携事業を通して、両大学は「愛媛県の知の拠点」として、人材育成、学術研究の推進、社会貢献など、高等教育機関を担う愛媛県の主要大学としての使命を果たすべく、今後さらに連携・協力を推進していく。

このページに関するお問合せは下記までお寄せください。
社会連携課
電話
089-926-8246

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