2019年度全四国大学バスケットボール新人大会で男女アベック優勝！

2019年5月11日（土曜日）から5月12日（日曜日）にかけて、2019年度全四国大学バスケットボール新人大会（男子11大学、女子9大学参加）が香川県の三豊市総合体育館、ツインパルながおにて開催され、本学男女バスケットボール部がアベック優勝を果たした。

男子は、決勝戦で高知大学と対戦し、100対82で勝利し、3年連続の優勝となった。主将の毛利和樹選手(経営3年)を中心に速いゲーム展開で試合を決めた。本学の萩野一洋選手(経営3年)が最優秀選手賞、下藤尚輝選手(経済3年)が優秀選手賞を受賞した。
　女子は、決勝戦で愛媛大学と対戦し、90対42という大差で勝利した。入学したばかりの1年次生が先輩と肩を並べた活躍を見せ、価値ある優勝となった。本学の谷岡安純選手(経済2年)が最優秀選手賞、田野日菜乃選手(法3年)が優秀選手賞を受賞した。

今後も四国では無敗を維持する、バスケットボール部の活躍に期待したい。