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2019年05月21日
トピックス受験生・保護者の方薬学部

初夏の頃、薬草を愉しむ-薬用植物園春季一般公開開催—

2019年5月19日(日曜日)10時00分から、本学御幸キャンパスにある薬学部附属薬用植物園にて「松山大学薬学部附属薬用植物園春季一般公開」が開催された。この一般公開は、民間薬、漢方用薬、ハーブ・スパイスなど人々の健康維持に役立っている薬草に親しんでもらうことを目的として、春と秋の年2回開催しており、今回で20回目の開催となる。

当日は、午後から天気が不安定の中、約400種の薬草を観察し理解を深めようと、家族連れや高校生、大人の方々まで312名が来園し賑わいをみせた。
 園内では、薬学部の学生35名と教職員7名がスタッフとして、案内や説明等の対応を行った。今回の一般公開にあたって、天倉吉章教授(生薬学研究室)は「シャクヤクの花などが見頃で、この時期にしか見られない植物を見ていただくとともに、身近な植物が薬などとして我々の健康維持に活用されていることを感じて欲しい」とコメントを寄せた。

来園者は、学生が考案した「薬草クイズ」に挑戦したり、薬草の種類や効能などについて説明を受けながら、実際に薬草に触れたり、臭いを嗅いだり、写真を撮ったりと思い思いに園内を散策した。また、同園内の一角において3種のオリジナルハーブティーの試飲コーナーも設けられ、飲み比べを行うなど初夏の休日を愉しむ光景が各所で見受けられた。
 帰りの際、来園者には、お土産として、植物苗や薬草の説明が入った手作りのしおり、ポプリ、冊子、朝摘み植物等の中から希望するもの一つがプレゼントされていた。

次回、秋季一般公開は、9月29日(日曜日)に開催予定である。

 

このページに関するお問合せは下記までお寄せください。
薬学部生薬学研究室
電話
089‐925-7111(内線2844)

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