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2017年01月17日
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奥村ゼミ卒業研究公演 「SHAKE」を開催

平成29年1月7日(土曜日)と1月8日(日曜日)の2日間、松山大学カルフール・ホールにて、奥村義博ゼミ(人文学部英語英米文学科)の卒業研究公演が開催され、両日で約170名が観劇した。
 この公演は、4年次生を中心としたゼミ生が、日本語版を上演したあと英語版を演じるというスタイル。キャスト・演出・舞台監督・装置・衣装などすべて学生の手で制作し発表するもので、今回で14回目となる。また、昨年度に引き続き全員で台本の創作に取り組み、その英語版も自分たちで作成した。

作品は、オーストラリアの児童文学作品「SHAKE」。とある家族の中に仲のいい双子の兄弟がいたが、ささいなことで喧嘩をした直後に一方が事故で亡くなってしまう。残された兄弟が死後の世界を見ることができる不思議な眼鏡を手にしたことにより、再び心を通わせ合う家族愛と兄弟愛に溢れる物語を演じた。
 学生にとっては全く未経験の演劇制作のため、台本がどのようなものかよくわからない状況からスタートし、学生同士や奥村教授とのディスカッションを重ねて舞台を作り上げた。その過程でそれぞれが視野を広げることが出来るとともにシーンスタディーを実践的に学べる貴重な機会となった。奥村教授は「この卒業研究の演劇は、学生がイチから作り上げるもので、舞台装置の制作、演出のつけ方、パンフレット作成まで様々なところで困難な場面がありました。人の心に訴えかける演技をするにはどうすればいいか、本気で考えることを通して、学生の成長の糧になったのではないかと考えます」と語ってくれた。

各々が真剣に取り組み、考え、仲間とともに舞台を完成させた経験は、学生時代の一生の宝物となるのに違いない。

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