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2016年08月03日
学術・研究研究者・企業の方法学部

法学部学術研究会を開催

平成28年6月23日(木曜日)16時00分より、松山大学東本館7階会議室2にて、松山大学法学部学術研究会が開催された。法政大学法学部教授の杉田敦氏を講師に迎え、「憲法と政治:その関係をどうとらえるか」と題して講演が行われ、学生・教職員・一般市民の計約40名が参加した。

まず、開会に際して銭偉栄法学部長より挨拶があり「私の母校である法政大学から杉田先生をお迎えして研究会を開催できることを非常に光栄に思います」と述べ、続いてコーディネーターの遠藤泰弘法学部教授から講師についての紹介があった。

講演で杉田氏は、憲法の歴史的背景をもとに、昨今の政治状況における憲法と政治の関係について、憲法改正問題を中心に説明した。改憲派の「押しつけ」論から、選び直し論、新9条論、9条削除論まで、様々な立場を批判的に取り上げつつ、憲法を昭和20年にできあがったものと捉えるのではなく、戦後70年をかけて作り上げられてきたものとしてそのプロセスを重視し、歴史的文脈の中に憲法を位置づけることの重要性が指摘された。

当日聴講した参加者は皆、杉田氏の講義に熱心に耳を傾けており、盛況のうちに研究会は終了した。

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