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2016年07月28日
トピックス受験生・保護者の方在学生の方経営学科

より実践的な情報処理技術を学ぶ―三島高校との高大連携プログラミング交流会―

平成28年7月27日(水曜日)、本学樋又キャンパスに愛媛県立三島高等学校商業科で情報とデザインを学ぶ生徒10名を招き、情報技術(IT)の最先端をテーマにゲーム開発や映像表現などの研究に取り組む経営学部の檀裕也ゼミの学生とともに、高大連携プログラミング交流会(高度情報処理講習会)を開催した。この交流会は毎年7月下旬に開催しており、今回で3回目を迎える。

当日本学を訪れた高校生らは、まず温山会館で Oculus Rift による仮想現実(VR)を体験した。初めてヘッドマウントディスプレイ(HMD)を装着した高校生は、CGによる臨場感に大いに関心を持っていた。
 続いて高校生のサポートをする学生、樋又キャンパスに場所を移し、檀ゼミの3年次生による情報処理に関する研究の成果が発表された。映像制作、アプリ開発、RPG開発、ホラーゲーム開発の4チームに分かれ、取り組んだ活動の様子が紹介された。その後、檀ゼミの4年次生の東口留衣さんを講師に、他10名の学生をアシスタントとして、Metasequoia による 3D モデリング技術の特別講義があり、ペンギンの 3D モデルを制作する実習を行った。初めて3D モデリングに挑戦した高校生は、パソコンで手軽に立体造形ができることを体験し、満足度の高いものとなったようである。
 レストラン「ル・ルパ」でランチタイムを堪能した後は、大学図書館を見学し、ガイダンスとデータベースによる情報検索、館内ツアーの他、稀覯書室にてアダム・スミスによる「国富論」の初版本を目にしていた。
 次いで、檀ゼミの2年次生との合同ゼミとして、音楽ゲーム、アクションゲーム、3D モデリングの3チームによる成果の発表とともに、質疑応答によるディスカッションを行うことを通して、情報技術に関する学びを深めていた。実際に、完成したゲームを高校生にプレイしてもらいながら、笑いあり、感動ありの交流となったようである。

全プログラム終了後には、温山会館内に松大みきゃんがサプライズで登場し、高校生らが写真を撮り合う様子が見られた。
 参加した高校生からは「松山大学で情報分野の学びを経験することができて、大きな刺激を受けた」との感想が寄せられ、檀教授からは「高校時代の情報分野の勉強を頑張ってください」とエールが送られた。引率した三島高校の近藤洋正教諭からは御礼の言葉とともに「来年以降も高大連携の取り組みを続けて欲しい。次は、三島高校生に情報やデザインの分野での成果物を持って来させたい」との挨拶があった。

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