ソフトテニス部男子が優勝！―第72回四国学生ソフトテニス選手権大会―

2022年4月30日(土曜日)から5月1日(日曜日)に「第72回四国学生ソフトテニス選手権大会」が開催され、本学ソフトテニス部男子が団体戦で優勝、個人戦でも正保彦士(経営3年)・日野坪雄大(経営3年)ペアが優勝、児玉大海(経営3年)・渡部竜平(法4年)ペアが準優勝と上位を独占した。

今大会の団体戦の優勝により2022年6月17日(金曜日)から宮城県仙台市で開催される大学ソフトテニス王座決定戦への出場権を獲得した。

ソフトテニス部男子主将の渡部竜平選手は「長年続いていた逆境を跳ね除けての優勝であり、 再び王座奪還することができて素直に嬉しい。 全国大会でも上位入賞を狙い、松山大学の名を全国に轟かせたい。 また、新型コロナウイルス感染症拡大が続いている中、大会開催、 運営に携わって下さった方々に感謝したい」と大会を振り返り、次戦に向けて抱負を語ってくれた。

※記念撮影時のみマスクを外しています。