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2020年01月29日

愛媛に根ざし、世界を目指す

2019年夏、レバノンにて開かれたマウンテンバイク(以下:MTB)クロスカントリーのアジア選手権大会にて、5位入賞を果たした村上さん。地域に根ざし、さらなる高みを目指して努力を日々、重ねている。クロスカントリーの彼は将来、プロ選手になるためのステージとして松山大学を選んだ。目標は世界、そして2024年のパリオリンピック出場。

地元で力をつけ、目指すはパリ五輪出場
愛媛のスポーツを盛り上げたい

 私が自転車に乗り始めたのは、3歳くらいから。家の近くに八幡浜のMTBコースがあり、MTB競技を始めました。中学2年のとき、出場した大会で優勝したことをきっかけに、本格的に取り組むようになりました。
 高校卒業後は県外の強豪大学に進学する道もありましたが、あえて地元の松山大学へ。愛媛は競技を続けていくために最適な環境があると考えたことに加え、プロになっても引退後に困らないよう勉強をするとともに、競技以外のことで自分のやりたい〝何か〞を地元で探したいという思いがあったからです。
 今の目標は国内外問わず各種大会での優勝、そして2024年のパリ五輪出場。そのため、週に5、6日はロードバイク、MTB、シクロクロスバイクで1〜4時間ほど練習を行っています。空き時間は練習に費やし、プライベートな時間は体を休めるために家で過ごしたり、友人と遊んだり。勉強との両立は大変ですが、自分が選んだ道なので、「やるしかない」と思っています。そのようななか、海外に行くようになってから自然と英語に触れる機会が多くなったため、英語力が上がったように感じています。海外選手と仲良くなれて、とても楽しいですね。
 2019年夏、私はアジア選手権大会U23の日本代表に選出されて出場。レバノンの会場は標高が高く非常にタフなレースでしたが、最後まで全力でやりきることができ、U23カテゴリー初参戦にして5位入賞を果たせました。自分としてはまずまずの成績だと手応えを感じていますが、数年以内に優勝できるようになりたいと気持ちを新たにしています。
 私の原動力は、走ることの楽しさや勝ったときの喜び。パリ五輪を見据えつつ、今だからできる下積みを重ね、トップになれるように力をつけたいです。地元で活躍することで、愛媛でもMTBを楽しむ人が増え、良いコースも増えていくはず。自分の頑張りが、いつか愛媛のスポーツの盛り上がりに一役買えるようになれたらと思っています。


経営学部経営学科1年次生 村上 功太郎さん
※年次等は取材当時のものです。

 

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