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2020年06月25日

貴重な3年間をより輝かせる学びの場を

教員になることを夢見て自分の視野を広げていく

高校時代の恩師に影響を受けた今居さんは、早くから高校教員を目指して松山大学に進学。勉強や部活動に打ち込み、学外でも社会人バスケットボールチームへ参加するなど充実した毎日を送っていた。「大学で得た人脈やコミュニケーションスキルが、今の自分にとっての大きな礎に。現在の職や業務にあたる際、大学での学びが知識や技術の核として、自分の中にあると実感することが多くなりました」と語る。教育実習以外にも母校である内子高校へバスケットボールの指導に訪れ、教育現場のリアルな実情を肌で感じつつ、自らが教員になることをイメージしており、情報収集にも努めていたという。

事業化するプロセスの中で様々な可能性が広がっていく

教員となって4年目に小田高校に赴任し、商業科の授業を担当。赴任後6年目には、生徒数の確保が課題となっていた学校の存続をかけ、小田高校の魅力化を図り、学校と地域の窓口となる「魅力化推進室」の室長に任命された。その中で生まれた取り組みの一つが、全国からも注目される「起業家教育プログラム」である。「地域や世の中に認められ、必要とされる面白い学びを提供したいと考えて立ち上げました。生徒が地域の魅力となる資源を見つけ、それらをどう活かして事業化するか考えていく中で、生徒と地域をヒト・モノ・コトで繋いでいければ…という思いを込めています」。プログラムを体験した生徒の中に地域愛の芽生えが見られ、その過程と実績は外部から高い評価を受けているという。教育を超える人材育成の場としての学校をつくりたいという今居さんの思いが、どのように実現されていくか期待が高まる。

後輩へのアドバイス

大学生活には学びや時間、出会いが満載です。「今の自分に必要かな?」と考えてしまうような経験が、将来の自分を創る可能性もあります。様々なヒト・モノ・コトに積極的に出会い、時間を費やし、自分の人生や社会を創る学びを得てください。

愛媛県立小田高等学校 ※取材当時
 教諭 魅力化推進室長
 今居 弘幸さん IMAI hiroyuki

 平成16(2004)年3月 経営学部経営学科卒業

 



この記事は松山大学学園報「CREATION」NO.205でご覧いただけます。

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