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2021年11月24日

法学部法学科 妹尾 克敏ゼミ

地方自治への理解を深めながら
国語力、コミュニケーション力など
ゼミ活動を通して将来に必要な能力を養う

多様なバックグラウンドを持つ学生が集まるゼミに

松山大学で教壇に立ち32年、これまで約1,000名のゼミ生を社会に送り出してきた妹尾克敏教授。「大学の縮図が学部であり、学部の縮図がゼミであるべき」という考えから、学業、部活動、課外活動、アルバイト、私生活の各般にわたるバランスを意識し、男女の比率を含め社会性を担保できるようなゼミ生の構成に努めているという。
 妹尾ゼミでは座学を中心に、まずは文献と資料を正確に読む能力を養うことから始まる。妹尾教授の著書『最新解説地方自治法』を教科書とし、『松山大学総合研究所所報』など、そのほかの妹尾教授の著書の中から学生自身が知的好奇心を掻き立てられるものを選択。その2冊を音読し、難解な専門用語の意味なども一つひとつ理解していくことで国語力のさらなる涵養を図る。その上で各々が研究テーマを設定しレジュメの作成と発表を行い、討論&解説というフローをとっている。
 今泉さんと小川さんは、ともに「平成の大合併」を研究テーマとしてレジュメを作成した。「特に道州制の方向性に視点を置き、日本の広域自治体たる都道府県の変動可能性を報告した点は興味深いものがありました」と妹尾教授。作成の過程において、「文章だけでは理解しづらいので、地図や年表を追加したほうが伝わりやすいというアドバイスを妹尾先生からいただき、参考になりました」と今泉さん。ともに学びを深めた小川さんも「ゼミに入って初めて研究テーマを自分で決めて調べるという課題に取り組んだことで、得られたものは大きかったです。他の人の発表からも、これまで知らなかった知識を深めていけたらいいなと思っています」と意欲的に話してくれた。

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