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2017年06月07日

薬学部医療薬学科 医療薬学研究室

最先端の臨床現場から刺激を受ける環境

具体的な研究テーマは「抗がん剤の新たな投与方法による患者の身体的負担の軽減」、そして「医薬品に対する意識と医薬品使用時の対応行動の関係性に関する解析」。愛媛大学医学部附属病院薬剤部や保険薬局の薬剤師と共同研究を行っている。学生たちは”研究がどのように患者の治療に活かされていくのか””研究室で出たデータをいかに臨床現場に活かしていくのか”を常に考えながら答えを探っていくという。

「放射線治療をした際に患者に起こる小腸粘膜障害などの予防研究」を行っている4年次生の黒河さんは「現場で活躍されている薬剤師の方との共同研究は勉強になることが多く、今まで知らなかった医療における問題点が浮き彫りになることで、研究に対する意欲がさらに湧きました」と話す。最先端の臨床研究施設や薬剤師の臨床研究に触れることが学生たちの刺激となり、さらには、海外の医療、英語学習などグローバルな広い視野を持つことにもつながっているようだ。

「一歩前進」の精神で何事にも前向きにチャレンジ

医療薬学研究室では、常に前向きにチャレンジする心を忘れないでほしいという山口教授の想いから「一歩前進」の言葉を掲げている。5年次生の安藤さんは「もともと内気な性格でしたが、先生の勧めで卒業研究について発表をしたことで自信がつき、大きく一歩前進できました。薬剤師になったら、緩和ケアについての学びをさらに深め、認定薬剤師を目指したいです」と話してくれた。そんな学生の成長を日々感じているという山口教授は「社会に出て患者さんと接するとき、心を許してもらえる存在になるには、患者さんと同じ観点を持ち、コミュニケーションを図ることが大切です。そのためにも、学生時代には勉強も、いろんな経験もして幅広い知識を身につけてほしいと思います」と学生への期待を寄せた。

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