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マツダイ最前線
FOREFRONT マツダイ最前線
2022年01月11日

新たな魅力を創生して地域を笑顔に!

松山大学では、教育と研究に次ぐ第三の使命「地域貢献」を果たすため様々な機関と連携し、事業に取り組んでいる。
愛媛県立とべ動物園とタッグを組んだ「ZooProject」もその一つで、今年度は「アニマル巾着」と「とべかるた」を製作した。
「新たな魅力を創造し、発信する」というミッションを通して地域の課題解決と活性化の手法を模索し、奮闘した日々はやがて社会へ羽ばたく学生たちの大きな糧となるだろう。

親しまれる商品を開発して魅力を発信!
多くの人に愛される「とべ動物園」にしたい

西岡 プロジェクトも大詰め。かるた班の出来栄えはどう?
北村 コロナ禍で外に出られない日が続いたので、家で遊べるものを…と考えて、「とべかるた」を企画したんだ。箱のイラストも自分たちでかわいく描けたし、これで遊びながら、また動物園に行きたいと思ってもらえたらいいな。巾着班は?
西岡 私たちはファミリー客が多いことに着目。幅広い世代で便利に使えるものは何かと考えて、カバンの中を整理できる巾着袋にしたんだ。来園客にアンケートも取って、いろんなシーンで持ち運べる大きさにしたよ。
北村 とべ動物園の人気者たちの顔と足跡のイラストがかわいい! これは班のみんなでデザインしたんだよね。
西岡 それが巾着のポイントで、表面の顔にはひらがな、裏面の足跡には英語で動物名を表記。早期英語教育が注目されているので、巾着を見て動物にも英語にも興味を持ってもらえたら…と考えたんだ。
北村 面白い仕掛けだね。かるた班も頑張ったよ。読札の頭文字を並べ替えると、何個かのキーワードが隠されているので、探してみてほしいな。今回、とべ動物園の魅力をたくさん知ることができ、このプロジェクトに参加して本当に良かった。
西岡 とべ動物園は、未来に向かって県民に誇れる動物園として存続することを課題にあげている。今後も園の魅力を発信し、多くの人たちに来てもらえるように頑張りたいな。
北村 機会があれば、とべ動物園のボランティア活動やガイドにもチャレンジしてみたい!
西岡 商品開発を通し、広い視野で考えることの大切さを学べたのも大きな成果。たくさんアドバイスをくれた動物園や商品化を実現してくれた企業の皆さん、作田先生には感謝するばかり。これからも多くの人から様々な思考や価値観を学び、身近な人や地域に還元していけるようになりたいと思う。
北村 将来、「私はこれを頑張っています」と胸を張って言える社会人になりたいね。

とべ動物園カバ舎前にて。左から、担当教員の作田良三教授、西岡鞠さん、北村美香子さん、赤家部紗希さん、神田彩名さん、とべ動物園の教育普及課の宮内敬介課長。

この記事は松山大学学園報「CREATION」NO.212でご覧いただけます。

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