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2022年09月06日

松山大学から世界を目指す さらなる高みへ挑戦!

小学生の頃からスポーツクライミング※に取り組んでいる大政さん。
目標はオリンピックで結果を出すこと。
その夢を叶えるためのステージとして彼は松山大学を選んだ。
地域に根差しながら世界の表彰台という“ 高い壁”を制するため
日々、ストイックに努力を重ねている。

自分を成長させるカギは「挑戦」
地元・愛媛から世界の表彰台へ!

 私がクライミングを始めたのは、小学5年生の頃です。近所にあるクライミングジムに家族で遊びに行ったことがきっかけ
で登ることにハマり、選手として本格的に取り組もうと決意。高校卒業後は練習の時間を少しでも多く確保するため、地元である松山大学へ進学しました。

目標はスピード種目のW杯での表彰台、リード種目とボルダリング種目でも代表権を獲得、2024年のパリ五輪、次のロサンゼルス五輪で3種目出場。そのため、平日は3~4時間、土・日曜は10時間ほど練習を行っています。私の強みは諦めない性格だと思いますが、「登る」ことが好きでなければ競技は続けられないので、楽しむ気持ちも忘れないようにしています。もちろん学業も頑張りたいし、授業の空き時間は友人と過ごしたりして、大学生活も楽しんでいます。

2022年3月、私は第4回スピードジャパンカップに出場し、予選で日本記録に迫る5秒79の自己ベストをマーク。決勝トーナメントも落ち着いた登りができ、目標の優勝と5秒台を達成することができました。目標をクリアしたときの達成感は何ものにも代え難く、とてもうれしかったのですが、この成果に甘んじることなく、さらなる高みを目指したいと気持ちを新たにしています。

皆さんも学業や課外活動、資格取得など、叶えたい夢はあるはず。私は目標の設定と挑戦が大事で、その繰り返しが自分を成長させると思っています。失敗を恐れず、チャンスを掴み取る第一歩を松大というステージで踏み出しましょう!

※スポーツクライミングには、高さ15m、前傾95度の壁を登り、目標点への到達スピードを競う「スピード」、壁に設定されたボルダーを制限時間内にいくつ登れるかを競う「ボルダリング」、高さ12m以上の壁を制限時間内にどこまで登れるかを競う「リード」の3種目がある。
6月にオーストリアで開催された「FISU世界大学スポーツクライミング選手権大会2022」において、ボルダリング男子で優勝した。また、同月にスイスで開催されたW杯で、スピード種目日本新記録をマークした。

この記事は松山大学学園報「CREATION」NO.214でご覧いただけます。

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