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社会連携・生涯学習

2025 愛南マダイ応援隊

連携先:愛南町・南海放送株式会社

「愛南マダイ応援隊」は、新型コロナウイルス感染症の影響で、愛南町の養殖マダイの需要が落ち込んでいる問題を受け、学生が愛南町で取材、撮影した動画をSNSを通じて発信し、全国への需要喚起を行う協働事業です。
 今年度は視野を「日本」から「世界」に広げ、愛南町の活性化に貢献できるよう活動していきます。

【NEWS & TOPICS】
「愛南マダイ」の魅力を全国、そして世界へ―「愛南マダイ応援隊」プロジェクトリーダーがFM愛媛「Brillante! for SDGs」に出演―
【参考】
2025年6月22日(日曜日)「まつやま花園日曜市」に出店

6月22日(日曜日)花園町通りにて、「まつやま花園日曜市」に出店しました。
 毎回好評をいただいている「媛の炙鯛めし」と、今回からの出店物になる「鯛茶漬け」の2種類を販売しました。
 愛南マダイ応援隊の活動について以前からご存じだった方にはさらに興味を持っていただき、販売している商品や愛南町の魅力についてお伝えすることができましたが、それ以外の方に積極的に魅力をお伝えすることができなかったことが課題として残りました。
 POPの配置や販売方法などを改善し、お客様に目の引く演出ができるようにメンバーと試行錯誤していきたいと思います。また、SNSを活用して出店の告知や商品の紹介なども強化していきたいと思います。
 愛南町の魅力をお伝えできるよう頑張っていきますので、応援の程よろしくお願いいたします。

経済学部経済学科3年次生 黒河那帆

2025年6月21日(土曜日)土曜夜市に出店

6月21日(土曜日)、大街道で開催された松山土曜夜市にて、愛南ゴールド入りフルーツポンチと、媛の炙鯛めしを販売いたしました。
 愛南ゴールド入りフルーツポンチは今年で3回目、鯛めしパック販売は今年初の試みとなります。
 フルーツポンチは今回愛南ゴールドを凍らせての販売で、より一層夏にピッタリの商品に仕上げました。また、鯛めしは素だけでなくパック販売も始めたので、実際にその場で食べることもできます。ぜひこの機会に愛南町の特産品を味わってみてください!
 初日にも関わらずたくさんのお客様に来ていただき、テレビの取材も受けました。
 蒸し暑い中お越しいただいた皆さま、本当にありがとうございます。来週も出店いたしますのでぜひお越しください。松屋 松山大街道付近にてメンバー一同お待ちしております。

経営学部3年次生 合田愛叶

2025年6月18日(水曜日)第12回ミーティング

6月18日(水曜日)17時45分より社会連携多目的室にて定例ミーティングを行いました。
 初めに、愛南町役場水産課の方とミーティングを行いました。今週土曜日から始まる松山中央商店街土曜夜市で売る商品の個数や売上目標を報告しました。また、日曜日に行われる花園日曜市の出店内容についても報告しました。
 次に、土曜夜市の準備物について全体で最終確認を行いました。夜市の経験のある先輩方が細かなところまで確認しているのを聞いて、来年は自分たちがしっかりと進めていけるように頑張ろうと思いました。
 最後に、SNS班に分かれて話し合いを行いました。Instagram班・YouTube班共に、夜市を盛り上げられるような宣伝動画の撮影を行いました。去年とは違ったPR動画を作ることができたので、たくさんの人に届くと思います。
 今年の夜市では、去年販売した「愛南ゴールドフルーツポンチ」に加え、「鯛めし」を販売するため、今まで以上に愛南町の魅力を伝えることができると感じています。愛南マダイ応援隊の活動も、夜市を通して多くの方に広めていくことができるように頑張っていきます。

法学部法2年次生 若槻美樹

2025年6月11日(水曜日)第11回ミーティング

6月11日(水曜日)17時45分より社会連携多目的室定例ミーティングを行いました。
 まず、愛南町役場水産課の方とミーティングを行いました。ここでは、FM愛媛からオファーをいただきラジオ収録を行う旨や、土曜夜市の規定等を報告しました。7月4日(金曜日)の「Brillante! ~for SDGs~」に代表の清水が出演し、四国四県にて放送されます。(FM愛媛では13時30分~13時40分に放送予定)
 次に、新メンバーとの親睦を深めるために、歓迎会をカルフールで行いました。食事をしながら話したことで、新メンバーと既存メンバーが分け隔てなく会話をし、一段と仲が深まったと思います。
 最後に、6月21日(土曜日)の土曜夜市について話し合い、出店する商品について、細々とした動きや役割などを決めました。土曜夜市では、媛の炙鯛めしを使った「鯛めし」と「フルーツポンチ」を販売する予定です。是非お越しくださいませ。
 これからも愛南町の魅力をYouTubeやInstagramなどのSNSをはじめ、様々な活動を通して伝えてまいりますので、今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。

法学部4年次生 馬越大知

2025年6月4日(水曜日)第10回ミーティング

6月4日(水曜日)17時45分より社会連携多目的室にて定例ミーティングを行いました。まず、愛南町役場水産課の方とミーティングを行いました。6月1日(日曜日)に愛南町で開催された「カツオの藁焼き体験」を行ってみての感想、今後の活動にどのように活かすのかを共有しました。また、松山大学内のレストラン「ル・ルパ」で販売された「愛南の真鯛和風ペペロンチーノパスタ」「愛南の真鯛トマトクリームパスタ」の売上個数を報告しました。11日間で235皿販売することができました。たくさんの方に愛南の真鯛を食べていただくことができたので嬉しかったです。
 次に、6月中旬から開催される「松山中央商店街土曜夜市」の出店物について議論を行いました。提供する商品のメリット、デメリットについてメンバーで意見を交わしました。様々な意見がでて議論は長丁場となりましたが、メンバー1人1人が考えることができていたと思います。土曜夜市まで残り2週間となりましたが試行錯誤を続け、土曜夜市成功に向けて頑張っていきます。
 最後に、事業班、SNS班に分かれて話し合いをしました。事業班では、今後のイベント内容の情報共有をしました。SNS班では「松山中央商店街土曜夜市」の宣伝動画の撮影、他の動画を投稿する日程を確認しました。
 これからも愛南町の魅力を発信していきますので、SNSのチェック、フォローよろしくお願いいたします。引き続き愛南マダイ応援隊の応援よろしくお願いいたします!

                         経営学部3年次生 山本亜依

2025年6月1日(日曜日)カツオの藁焼き体験会

 6月1日(日曜日)、愛南町で開催された「カツオの藁焼き体験」にアシスタントとして参加させていただきました。
 子どもたちと一緒にカツオを捌いて、藁であぶるなどの体験を行いました。また、実際の重さと同じカツオのぬいぐるみを使ったカツオの一本釣り体験や、しぼりたての愛南ゴールドジュースの試飲なども行われました。子どもたちだけではなく、ご家族の皆さんも楽しそうにしている様子を見て、私たちも嬉しく感じました。
 私はカツオの一本釣り体験のサポートや子どもたちのアシスタントをしました。実際にぎょしょく教育に参加することで、魚について学べるのと同時に、子どもたちにわかりやすく伝え、楽しんでもらうための工夫をしました。
 カツオの藁焼き体験を通して、ぎょしょく教育の現場を実際に学ぶことができました。魚が嫌いだった子どもが魚を好きになったり、魚に興味を持ってくれたりする様子を見て、ぎょしょく教育の大きな影響力を実感しました。
 今回学んだことを、今後の活動にしっかり生かしていきたいと思います。そして、私たち自身もぎょしょく教育を実施できるように努力を重ねていきたいです。

人文学部3年次生 大野和香

2025年5月28日(水曜日)第9回ミーティング

5月28日(水曜日)17時45分より、社会連携多目的室にて第9回愛南マダイ応援隊ミーティングを行いました。
 今回は、主に愛南町役場の方と情報共有から始まり、1か月後に開催が迫る松山中央商店街土曜夜市の出店物についてメンバー間で意見出しやSNS運用、各事業班に分かれて話し合いを行いました。
 まず松山土曜夜市については、例年のフルーツポンチの出店に加えて、鯛を使用した出店物を考えました。夏場ということもあり、衛生面や費用面を考慮して3グループに分かれて真剣に議論を重ねました。学年や歴など関係なく、全員が意見をもちだし、案や対策を話し合うことができたと感じます。出店物に関しては今後決まり次第お伝えしていきます。
 次に、SNS運用について私の所属するYouTube班では、毎週土曜日に動画投稿をすることと、新メンバーにも動画制作から投稿を任せる形となりました。簡単なショート動画から投稿するようになりますが、今後の動画投稿に注目していただけると嬉しいです。また、6月に調理実習動画を撮影しに行きます。この動画も新メンバーも交えた初長編動画となりますので、今後にご期待ください。
 最後に、各事業班の話し合いにおいて、私が所属するぎょしょく活動班では、夏休みのぎょしょく教育にむけてメンバー内で知識をまとめ、調べ学習に徹底しました。今回のぎょしょく教育は小学生を対象にしており、小学生にもわかるような言い換えや工夫を凝らしながら調べ学習を行いました。今回の話し合いに参加できなかったメンバーもいるので、情報を共有しつつ全体で成功できるように活動に取り組んでいきます。
 最近は季節の変わり目で体調も崩しやすく、寒暖差も激しい日々が続きますが、夏の様々なイベントに向けて体力づくりをしていくとともに、さらに愛南町に貢献するにはどのようなことができるのかメンバー間で話し合って参ります。皆様からの今後の期待を背負い、日々活動に尽力しますので、今後とも応援のほどよろしくお願い申し上げます。

経営学部3年次生 小野優花

2025年5月21日(水曜日)第8回ミーティング

5月21日(水曜日)に第8回となる定例ミーティングを社会連携多目的室で行いました。
 まず、愛南町役場水産課の方とのzoomでの情報共有では、愛南マダイ応援隊のメンバーが5月18日(日曜日)に参加した「かつお祭り」についてと、6月1日(日曜日)に行われる「かつおの藁焼き体験」に参加するメンバーの確認などを行いました。
 次に、松山大学内のレストラン「ル・ルパ」で販売された「愛南の真鯛 和風ペペロンチーノパスタ」の販売状況をメンバー間で共有しました。そこで出てきた問題点やその解決策を話し合うことができました。来週からも期間限定で「愛南の真鯛 トマトクリームパスタ」が販売されるので、引き続き各SNSで拡散していきたいと思います。
 続いて、今年の夜市で何を出店するかを考えました。去年に引き続き、愛南ゴールドフルーツポンチの販売のほかに、何か魚を使って販売できるものはないかを中心に話し合いました。衛生面は大丈夫か、準備物は何がいるか、など話し合いは加速していきました。今回のミーティングでは結論は出なかったので、今後のミーティングで何を出店するか決めていきます。
 最後に、各事業班と各SNS班で話し合いました。各事業班では、販売促進・商品開発班で、6月22日(日曜日)の花園日曜市の出店の確認や、「ル・ルパ」での料理販売の情報共有を行いました。ぎょしょく班は、子供に向けた魚を使ったレクリエーションについてメンバー間で深めていきました。SNS班では、各メディアで愛南町や愛南町の魚を広める投稿の内容を考えていきました。
 もうすぐで上半期が終わろうとしています。今後とも愛南マダイ応援隊をよろしくお願いいたします。

                          経営学部4年次生 木村哲郎

2025年5月18日(日曜日)かつお祭り

5月18日(日曜日)、愛南町で行われた愛南旬祭マルシェ「かつお祭り!」に愛南マダイ応援隊として参加し、前日の準備にも関わらせていただきました。
 準備の段階では、愛南町の養殖真鯛を16匹使用した鯛ピザロールを、役場の方々と530個分作りました。春巻きがうまく揚がるように具材の水気を切ったり、中身が出ないように包み方を工夫したりするなど、回数を重ねるうちに上達することができました。
 当日は子供連れの家族や町内外の方など、多くのお客様が来られました。カツオを買われただけでなく、私たちの作った鯛ピザロールも多くの方に食べていただくことができてとても嬉しかったです。また、「ぎょしょく教育」で鯛ピザロールを実際に作ったことのある子どもたちも来てくれて、しっかりと普及していることを知りとても嬉しく思いました。
 商品を売る際、愛南町の養殖真鯛を使っていることをもっとアピールすることが必要だったと感じました。また、会計から商品を渡す流れがお客様に分かりにくかったため、次回からはその工夫もしていこうと思います。
 今回の活動を通して、愛南町の温かさや愛南町役場の方々の思いなどを聞かせていただく良い機会となりました。今後も愛南マダイ応援隊として愛南町に貢献できるように頑張っていきます。

法学部2年次生 若槻美樹

2025年5月14日(水曜日)第7回ミーティング

5月14日(水曜日)、社会連携多目的室にて第7回定例会議を実施しました。
 初めに、愛南町役場水産課の方とのミーティングでは、5月18日(日曜日)に開催予定のイベント「かつお祭り」に関する確認を行いました。また、5月15日(木曜日)より、レストラン「ル・ルパ」にて開催される企画「愛南の真鯛パスタWEEK」の告知や、インスタグラムでの企画についての打ち合わせも行いました。
 続いて、全体ミーティングでは今年度の夜市への参加について暫く、商品を決定しました。
 その後、各事業班に分かれて最新の進捗状況を共有しました。各SNS班ではさまざまな企画が提案されています。
 いよいよ5月15日(木曜日)から、「愛南の真鯛パスタWEEK」がスタートします。 愛南町自慢の真鯛を使った特製パスタを、ぜひ多くの皆様に味わっていただければと思います。
 今後とも、愛南町の魅力発信に尽力してまいりますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします。

経営学部3年次生 菅野未紗

2025年5月7日(水曜日)第6回ミーティング

5月7日(水曜日)17時45分より社会連携多目的室にて定例ミーティングを行いました。
 まず、愛南町役場水産課の方とのミーティングでは、新メンバー紹介や5月18日(日曜日)に開催される、「あいなん旬彩マルシェ『かつお祭り!』」についてや、インスタグラム班の新企画などの情報交換を行いました。
 次に、全体ミーティングでは、メンバー同士で自己紹介を行い、事業班・SNS班に分かれて、班決めを行いました。
 今年度は、新たに7名のメンバーが加わり、24名で活動を行っていきます。これからも愛南町の魅力をたくさんの方にお届けできるよう精進してまいりますので、引き続き応援の程よろしくお願いいたします。

人文学部3年次生 大野和香

2025年4月30日(水曜日)第5回ミーティング

4月30日(水曜日)、社会連携課多目的室にて定例ミーティングを行いました。
 まず愛南町役場水産課担当者とのミーティングでは、現在企画中のレストラン「ル・ルパ」での開催する、愛南の真鯛パスタWEEKについての進捗状況の共有と、4月27日(日曜日)に行われた、松山花園市の報告を行いました。
 続いて、全体ミーティングでは各事業班の活動状況の共有等を行いました。
 5月15日(木曜日)から5月28日(水曜日)に、レストラン「ル・ルパ」にて愛南の真鯛を使用したパスタが提供されますので、多くの方に愛南町を知っていただけるよう、告知等を含め尽力したいと思います。
 そして、次のミーティングからは新メンバーも加わりますので、より一層愛南町の魅力を皆さんにお届けできるよう活動に励みます。

経営学部3年次生 合田愛叶

2025年4月27日(日曜日)「まつやま花園日曜市」に出店

4月27日(日曜日)花園町通りにて行われた「まつやま花園日曜市」に出店しました。
 私たちは、前回好評だった「媛の炙鯛めし」を販売しました。幅広い年代の方々に購入していただき、7個売り上げることができました。
 お客様にアンケートを実施させていただいたところ、愛南町や愛南マダイ応援隊について以前から知っていたと多くの方に答えていただき、嬉しい気持ちになりました。一方で、知らなかった方には購入していただけなかったことが今後の課題となりました。
 今回見つけた課題の解決策と、愛南町の魅力をより多くの方に知っていただける方法を探し出していきますので、引き続き応援の程よろしくお願いいたします。

経済学部3年次生 黒河那帆

2025年4月23日(水曜日)第4回ミーティング

4月23日(水曜日)17時45分より社会連携多目的室にて定例ミーティングを行いました。
 はじめに、愛南町役場水産課の方と、4月27日(日曜日)に行われる花園日曜市の詳細やメンバーの所属しているゼミでの商品開発について話し合いました。
 次に、先週行われた新メンバーの面接について話し合いました。
 その後、各SNS班に分かれ、インスタグラム班では新企画の撮影予定日やストーリー投稿の工夫などについて話し合いを行いました。
 最後に、各班に分かれて話し合いました。商品開発、販売促進班では、今週末に行われる花園日曜市のスケジュールや、松山大学樋又キャンパスにあるレストラン「ル・ルパ」の新商品ついて話し合いました。
 新学期が始まって、2週目のミーティングでした。これからも引き続き、愛南町を盛り上げるよう、メンバー一同精進してまいります。今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。

人文学部3年次生 上田若菜

2025年4月16日(水曜日)第3回ミーティング

4月16日(水曜日)、社会連携多目的室にて第3回定例ミーティングを開催しました。
 はじめに、愛南町役場水産課担当者の方とのミーティングでは、交流会についての報告とこれからの活動方針を伝えました。
 次に、交流会ではYouTubeの企画の案出しを行いました。企画案としては、愛南町の松軒山公園でのボブスレーの撮影、色々な柑橘の100%ジュース飲み比べなどの案が出ました。交流会では愛南町クイズ、愛南マダイ応援隊や学生生活における座談会などを行いました。新入生、継続メンバーともに非常に充実した時間を過ごせたと思います。
 そして、ミーティングの後半ではインスタの自己紹介動画とYouTubeの撮影を行いました。
 今年度は愛南町の魅力をさらに多くの方に知っていただけるよう、メンバーの中で協力し、頑張ってまいりますので応援よろしくお願いします。

経営学部4年次生 木田大海

2025年4月9日(水曜日)第2回ミーティング

4月9日(水曜日)、社会連携多目的室にて第2回定例ミーティングを行いました。
 まず、「ふるさとCM大賞えひめ2025」にて審査員特別賞を受賞したことを受け、eat愛媛朝日テレビの担当者様にお越しいただき、表彰式を行っていただきました。映像やナレーションの全てにこだわり、愛南町の魅力がたっぷりと伝わるCMとなっており、結果を受け制作チームも大変喜んでいました。愛南マダイ応援隊としても光栄なことであり、来年も受賞できるように取り組みたいと思います。
 その後は各SNS班で日々の運営について話し合い、各事業班でも今後の活動への準備を進めました。新商品開発班での企業とコラボした商品開発も進んでおり、皆さまに発表できる日を楽しみにしています。
 また、2024年度社会人基礎力育成事業活動報告会にも参加をしました。他団体の活動内容を聴き、もっとメンバー間の情報共有を積極的に行い、メンバー全員が楽しいと思える愛南マダイ応援隊を今年度も続けていきたいです。
 4月16日(水曜日)18時00分から、新メンバー加入に向けた交流会を行います。新メンバーも迎え、今年度も精一杯メンバー一同頑張りますので、応援をよろしくお願いいたします!

経営学部3年次生 清水穂乃

2025年4月2日(水曜日)第1回ミーティング

4月2日(水曜日)、社会連携多目的室にて第1回定例ミーティングを開催しました。
 まず、愛南町役場水産課担当者の方とのミーティングを行った後、新メンバーとの交流会の内容を詳しく決めました。SNS班ごとに様々な企画を準備しており、クイズをするSNS班もあるので、楽しんでもらえると思います。多くの新メンバーが加入してくれることを私たちも楽しみにしています。その後、各事業班での協議を行いました。商品開発班では進行中のプロジェクトの日程確認を行いました。
 今回が、2025年度最初のミーティングとなりました。今年度はこれまで以上に気を引き締め、活動に邁進してまいりますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。 

経済学部3年次生 土肥洸太

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