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2018年06月01日
学生在学生の方

男子単で平田龍一選手が10大会連続優勝 ー春季中国四国学生テニス選手権大会ー

平成30年度春季中国四国学生テニス選手権大会が5月19日(土曜日)から5月28日(月曜日)まで、広島市・広島広域公園テニスコートにて開催された。同大会は今年度の全日本学生テニス選手権大会(インカレ)の中国四国地区予選を兼ねるもので、インカレの出場権を懸けた熱い戦いが繰り広げられた。 (全国大会出場枠は、男単10・男複6・女単6・女複4)
 

平田・濱永組

男子シングルスでは 平田 龍一 選手(経済4年)が、圧倒的な強さを見せつけて優勝し、中国四国地区大会での連続優勝記録を10に伸ばした。平田選手は、新入生:濱永 虎之介選手(経済1年)と組んだ男子ダブルスでも優勝し単複2冠を達成した。他にも、相原 克哉選手(経営2年)がシングルスで第3位、ダブルスで第4位となるなど、本学男子はシングルスで4名、ダブルスで3組がインカレ出場権を勝ち取った。また本学女子は、ダブルスで門屋 沙織選手(経営4年)・武田 真紀選手(経営4年)組が準優勝と気を吐き、こちらもインカレの出場権を得た。

 今大会の上位入賞者(下記)は、8月9日(木曜日)より岐阜県・岐阜メモリアルセンターにて開催される「平成30年度全日本学生テニス選手権大会」において、中国四国地区の代表として上位を目指して欲しい。

本学選手の主な成績
【男子シングルス】
 優 勝:平田 龍一、第3位:相原 克哉(経営2年) 、第7位:熊木 隆(経済4年)、平野 孔基(経済3年)
【男子ダブルス】
 優 勝:平田 龍一・濱永 虎之介、第4位:鈴木 晟士(経済3年)・相原 克哉、第5位:土居 将貴(経済4年)・杉田 大輔(経済2年)
【女子ダブルス】
 準優勝:門屋 沙織(経営4年) ・武田 真紀(経営4年)

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