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2017年01月12日
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平田選手(経済2年)が6大会連続優勝―中国四国学生室内テニス選手権大会―

門屋選手

平田選手

平成28年度中国四国学生室内テニス選手権大会が、平成29年1月7日(土曜日)から1月10日(火曜日)の間、広島市・広島広域公園テニスコートにて開催された。同大会は平成28年度の中国四国地区の上位選手のみが出場できるもので、ハイレベルな戦いが繰り広げられた。

男子シングルスでは平田龍一選手(経済2年)が、圧倒的強さで優勝し、入学以来の中国四国地区大会連続優勝記録を6大会へと伸ばした。
また、男子ダブルスで藤井大貴(経済3年)・平田龍一組が、女子ダブルスで門屋沙織(経営2年)・武田真紀(経営2年)組が準優勝するなど、全種目において本学勢が好成績を収めた。
 平田選手は、「中四国地区の大会での優勝に満足することなく、全国大会上位進出を目標として、これからの日々の練習に励みたいと思っています」と力強く語ってくれた。

本学選手の成績

【男子シングルス】
優勝:平田龍一(経済2年)

【男子ダブルス】
準優勝:藤井大貴(経済3年)・平田龍一(経済2年)
ベスト4:村川祐太(経済2年)・渡邊康平(法2年)

【女子シングルス】
ベスト4:門屋沙織(経営2年)

【女子ダブルス】
準優勝:門屋沙織(経営2年)・武田真紀(経営2年)
ベスト4:白川愛(経営3年)・石川茉奈(香川大学3年)

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