制度
昼夜開講制
柔軟な教育研究体制を整備しています。
働きながら大学院で学ぶ社会人大学院生に、昼夜開講制を導入し、平日夜間授業(18時00分~19時30分)及び土曜日などを活用した柔軟な教育研究体制を整え、履修及び単位修得の利便を図ります。
長期履修制度
働きながら無理のない履修計画が可能です。
時間的制約の多い社会人が、個人の事情に応じて柔軟に、標準修業年限(2年)を超えて4年まで延長して学び、仕事に従事しながら学位を取得することが可能になります。この制度は本人の申請に基づいて審査し、長期履修をあらかじめ認め、計画的に課程を修了するものです。
実務経験者特別選抜入試
入学予定時において 3 年以上の実務経験があり、現在所属する組織(地方公共団体、都道府県司法書士会、都道府県行政書士会及び都道府県社会保険労務士会)の長の推薦がある方は、主に研究計画書と面接で入学できる道を開いています。
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教務課
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