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経営学部経営学科

あいさつ

社会の発展に貢献できる人材を育成するために

松山大学経営学部では、多様な研究分野の専門性を備えた教授陣による魅力的な授業が開講されています。入学後すぐは、専門分野を学ぶための基礎や幅広い教養のため、共通教育科目、言語文化科目及び健康文化科目などの授業を履修します。2年次からは、経営コース、情報コース、会計コース、流通コース、経営教育コース及び国際ビジネスコースのうち一つに所属し、そのコースの核科目を中心に履修することで専門的な理解を深めていきます。ほとんど核科目だけで専門性を究めるという学び方だけではなく、他のコースが開講する授業を関連科目または周辺科目と位置付けて幅広く学ぶといった履修方法も可能であることは、経営学部における6コース制の大きな利点です。

1年次は「経営学部基礎演習」、2年次以降は「演習第一」「演習第二」「演習第三」と卒業までの各年次で専門の演習(ゼミ)に所属し、ゼミ担当教員の指導による少人数教育が展開され、最後に「卒業論文」を完成させるという目標があります。学生は仲間とともに、専門的な学問分野に取り組むだけではなく、ゼミ単位での合宿や旅行などのイベントを通じて教員との気さくなコミュニケーションを図ることで、ときには人生観に影響するような刺激を受けることもあるでしょう。

大学時代の時間は自由ですが、無限ではありません。とことん好きな学問に打ち込み、学生生活を楽しんでください。まず、真実の追究である学問と向き合うために必要な知識と技能を身につけることが大切です。問題意識を持って行動することで「課題発見能力」を磨くことができます。すると、社会の中には、まだ答えの見つかっていない重要な課題が多く残されていることに気づくのではないでしょうか。次に、そのような課題の中でも自分で解決できるものはないか考えてみてください。「課題解決能力」は、実践的な学びを通して身につけることができます。自分の知識や技能を生かした社会貢献について考えるということは、大学時代の学びを豊かに、かつ実用的なものにしてくれるでしょう。しかし、社会における困難な課題を解決するには、自分ひとりの能力だけでは十分ではないかもしれません。多様な専門性を持ち合わせた忠実な仲間とともに「コミュニケーション能力」を発揮し、まだ人類が解決できていない本質的に重要な社会的課題に向かって挑戦してほしいと願っています。

このように、松山大学経営学部における主体的な学びの環境には、松山大学の校訓「三実」の教育理念が現れています。学内の図書館や情報ネットワーク環境の有効活用をはじめ、部活動・サークルなどの課外活動、キャリアマインドの育成、留学プログラムや産学連携プロジェクトなど、松山大学には学生にとって最適な学びの機会がたくさん用意されています。私たち経営学部の教員は、講義やゼミ以外にもあらゆる機会を通して、無限の可能性を秘めた学生の成長を温かく見守り、そして社会の発展に貢献できる人材を輩出するために全力でサポートします。

経営学部長 檀 裕也

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